- 『コミックス版の全アイアンマンスーツを徹底解説!』
- ▪️アイアンマン マーク1(通称:グレーアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク2(通称:モデル2)
- ▪️アイアンマン マーク3(通称:ノーズアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク4(通称:クラシックアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク5(通称:スペースアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク6(通称:ディープ・シー・アーマー)
- ▪️アイアンマン マーク7(通称:ステルスアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク8(通称:シルバーセンチュリオン)
- ▪️アイアンマン マーク9(通称:ネオ・クラシックアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク10(通称:スペースアーマーMk.2.)
- ▪️アイアンマン マーク11(通称:ウォー・マシン)
- ▪️アイアンマン マーク12(通称:テレプレゼンスアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク13(通称:モジュラーアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク14(通称:ブルースティール)
- ▪️アイアンマン マーク15(通称:クロッシングアーマー)
- ▪️番外編:プロメテウスアーマー(通称:ヒーローズリボーンアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク16(通称:ヒーローズリターンアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク17(通称:ルナ・アーマー)
- ▪️アイアンマン マーク18(通称:モデル18)
- ▪️アイアンマン マーク19(通称:S.K.I.N.アーマー)
- ▪️アイアンマン マーク20(通称:ブリキ男アーマー)
- ▪️アイアンマン マーク21(通称:ステルスアーマーmodel7)
- ▪️アイアンマン マーク22(通称:ソーバスターアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク23(通称:アブレイティブアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク24(通称:デパートメントディフェンスアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク25(通称:モダンアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク26(通称:ガンマキラー)
- ▪️アイアンマン マーク27(通称:ハイパーグラビティスーツ)
- ▪️アイアンマン マーク28(通称:ハイパーベロシティアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク29(通称:エクストリミスアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク30(通称:バトルアルゴノート)
- ▪️アイアンマン マーク31(通称:ハルクバスターアルゴノート)
- ▪️アイアンマン マーク32(通称:サブタレニアンアルゴノート)
- ▪️アイアンマン マーク33(通称:サブマリンアルゴノート)
- ▪️アイアンマン マーク34(通称;ステルスアルゴノート)
- ▪️アイアンマン マーク35(通称:ハイドロアーマー)
- ▪️アイアンマン マーク36(通称:ハルクバスターアーマーMk3)
- ▪️アイアンマン マーク37(通称:ブリーディング・エッジ・アーマー)
- ▪️番外編2:アイアンデストロイヤー
- 『まとめ』
『コミックス版の全アイアンマンスーツを徹底解説!』
この記事を読む事でマーベルコミックスに登場するアイアンマンをより詳しく知る事ができます。
各アーマースーツごとに「リンク」を貼っていますのでそちらからより詳細な解説記事を見る事ができます!
マーベルスタジオが展開する映画マーベル映画プロジェクト「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)」の世界的大ヒットによって日本でも10年前とは打って変わって「マーベルヒーロー」の認知度は大きく広まりました。
もともと「ロボットアニメ」や「特撮ヒーロー番組」に親しみのある日本人に「アイアンマン」は受け入れやすくその人気も爆発的に上昇した。
しかし映画はヒットしてもアメリカンコミックス版のアイアンマンのストーリーやキャラクターはまだまだ日本ではあまり認知されていません。
MCUの中ではアイアンマン マーク1からマーク85まで数多くのスーツが登場しますが、もちろんコミックスにも『魅力的なアーマースーツ』がたくさん登場します。
今回はそんな日本ではまだまだマイナーなアメコミ版アイアンマンの歴代全スーツを登場順に一挙に紹介していこうと思います。
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▪️アイアンマン マーク1(通称:グレーアーマー)
アイアンマンマーク1はトニー・スタークがアフガニスタンでテロリストによって拉致されている際にホー・インセンの助けを借りて開発した記念すべき最初のアーマーである(詳しい解説は上記のリンクをクリック)。
▪️アイアンマン マーク2(通称:モデル2)
アイアンマンマーク2はミスター・ドールという犯罪者との戦いの後にさらなるアイアンマンの軽量化を目的として開発されたアーマーである。さらにアイアンマンとして特徴的な赤と金のカラーもこの機体から採用されている(詳しい内容は上記のリンクをクリック)。
▪️アイアンマン マーク3(通称:ノーズアーマー)
アイアンマンの兵器の中で最も標準的な兵器である「リパルサー・レイ」を初めて実装することとなったスーツがアイアンマン マーク3。トニースタークの開発する新世代のアイアンマンスーツはこのモデルから始まります(さらに詳しい解説は上記リンクをクリック)
▪️アイアンマン マーク4(通称:クラシックアーマー)
マーク3でヴィラン「ザ・フリーク」と戦った直後に作成されたアーマースーツがこのマーク4である。このスーツから自動的にアーマーがトニーの体に装着されるようになった(さらに詳しい内容は上記リンクをクリック)。
▪️アイアンマン マーク5(通称:スペースアーマー)
アイアンマンが宇宙空間でもかつやどうするために開発されたのがこのアイアンマンマーク5だ。別名スペースアーマーと呼ばれるこのスーツはサンチュリオンが開発した太陽光変換衛星「スターウェル」が地球に落下するのを阻止するために開発された(さらに詳しい解説は上記リンクをクリック)
▪️アイアンマン マーク6(通称:ディープ・シー・アーマー)
水中専用に開発されたマーク6は「水深最大3マイル」の深さの水中でも活動が可能なように設計されている。「トライビーム」や「ミニ魚雷」などの水中武器も装備している(さらに詳しい解説は上記記事をクリック)
▪️アイアンマン マーク7(通称:ステルスアーマー)
高いステルス性能を有したマーク7はトニースタークが宇宙ステーション「スター・ウェル」への侵入が失敗した際の反省から「潜入や偵察任務用」として設計されました(さらに詳しくは上記記事で解説中)。
▪️アイアンマン マーク8(通称:シルバーセンチュリオン)
レッドとゴールドの配色が基本パターンのアイアンマンとはうって変わてマーク8は異色のシルバーとレッドで配色されている。『アイアンマン200巻』を記念としてデザインされたアーマースーツだが不評によりマーク9からは元の配色に戻っている(コミックでの活躍は上記記事内で紹介しています)
▪️アイアンマン マーク9(通称:ネオ・クラシックアーマー)
「第一次アーマー・ウォーズ終盤に登場した強力なヴィラン「ファイア・パワー」にマーク8を破壊されたトニーはこのマーク9を開発しリベンジを果たした(ファイアパワーなど詳しくは上記記事から観ることができます)。
▪️アイアンマン マーク10(通称:スペースアーマーMk.2.)
「クリー帝国」と「シーア帝国」の惑星間戦争にアベンジャーズが巻き込まれた際にトニーが使用したアーマースーツがこのマーク10である。トニーはこのスーツで映画『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』にも登場したヴィラン「ロナン」と戦った(詳しい内容は上記記事で解説)。
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▪️アイアンマン マーク11(通称:ウォー・マシン)
コミックスでの正式名称は「可変驚異対応型バトルスーツ モデルⅩⅥ マークⅠ」という非常にややこしい名前なのだが、一般的には「ウォーマシン」で知られている(コミックスでの活躍は上記記事で解説)。
▪️アイアンマン マーク12(通称:テレプレゼンスアーマー)
今までのアーマースーツとは違い遠隔操作を主体として開発されたスーツがマーク12である。開発の経緯はジャスティン・ハマーとの戦いによりスタークが神経損傷を負ったため(詳しくは上記記事で)
▪️アイアンマン マーク13(通称:モジュラーアーマー)
日本ではMCUの映画『アイアンマン』が公開されるまではこのアイアンマンが最も有名であった。90年代に人気となった格闘ゲーム「マーベル スーパーヒーローズ」や「マーベル VS カプコン」に登場するアイアンマンこそがこのマーク13である(どのようなアーマースーツかは上記記事で詳しく解説中)
▪️アイアンマン マーク14(通称:ブルースティール)
コミックスではほとんど活躍の場がなかったアーマースーツですが、映画『アイアンマン3』にも同名のブルースティールが登場します。デザインなどは似ているのですがコミックスでの設定も薄く関連性は名前くらいだと思われます(詳しくは上記記事で)
▪️アイアンマン マーク15(通称:クロッシングアーマー)
コミックスのアベンジャーズは結構無茶苦茶なことをよくやります。このストーリーでもやや強引にトニーが死んでしまい、新しいトニーが活躍することになるのですが……(この続きは上記記事で解説中です)
▪️番外編:プロメテウスアーマー(通称:ヒーローズリボーンアーマー)
1990年代の大型クロスオーバー「オンスロート事件」によって全滅したヒーローたちが新たな世界で活躍する物語に登場するアーマースーツ。この物語を経て再びヒーローたちは正史世界へと戻ってきます(なぜ全滅したのか?詳しくは上記記事で説明してます)
▪️アイアンマン マーク16(通称:ヒーローズリターンアーマー)
ヒーローズリボーンの平行世界から再び正史世界に舞い戻ってきたアイアンマン《第3期》から活躍するアーマーです。メタ的要素もあって設定が大幅に変更されたマーベルの新しいストーリーが始まります(詳しい詳細記事は上記のリンクをクリックでみれます)。
▪️アイアンマン マーク17(通称:ルナ・アーマー)
月での活動用に制作された月面用アーマーです。『空間移動装置(テレポーテーション装置)』を搭載しておりその機能を使って月へと移動します。トニーはこのアーマーで再びロナンと戦います。(詳しい詳細記事は上記のリンクをクリックでみれます)。
▪️アイアンマン マーク18(通称:モデル18)
『バッドブラッド』という短編ストーリーでジャスティン・ハマーがコピーしたスターク社のアーマーとの戦いを繰り広げる際に最終的にスタークが身につけたアーマーがこの「アイアンマン マーク18」です(詳細記事は上記のリンクをクリックでみれます)。
▪️アイアンマン マーク19(通称:S.K.I.N.アーマー)
トニースタークは新テクノロジー「S.K.I.N.(シンス・キネティック・インターフェイシング・ナノ」を応用して作成されたアーマー。トニーは柔らかいのに硬いという特殊な金属を開発したが………(詳細記事は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク20(通称:ブリキ男アーマー)
「S.K.I.N.アーマー(アイアンマンマーク19)」がウルトロンの手によって悪用され欠点があらわになり今後使用できなくなったため、初心にかえったトニーが従来のアーマー設計を基礎として作ったアーマー。(詳しい記事は上記のリンクより)
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▪️アイアンマン マーク21(通称:ステルスアーマーmodel7)
ブラックパンサーが「エヴェレット・ロス」とともに諜報組織「Xcon」による政府転覆の陰謀を阻止するストーリーの際に、トニースタークと一時的に敵対した際にトニーが使用したアーマー。(詳細記事は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク22(通称:ソーバスターアーマー)
このアーマーは「ソー 第2期 58話」「アイアンマン 第3期 64話」「アベンジャーズ 第3期 63話」の全3話で完結するクロスオーバー作品『スタンドオフ』で登場したアーマースーツです。(詳しい記事は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク23(通称:アブレイティブアーマー)
コミックスでの正式名称は「アブレイティブアーマー マーク1」。アブレイティブアーマーは、衝撃が激しい環境向けに設計されたプロトタイプのスペースアーマーです。マーク20を台無しにした「エイリアン:バイオプラズマ」と戦うために開発されたアーマーです。(詳しい記事は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク24(通称:デパートメントディフェンスアーマー)
トニー・スタークが「アメリカ国防長官」を務めていたときに使用していたアーマー。全身が未知の細菌生物に覆われた凶悪なヴィラン「レイラ」の発する酸性の細菌によって破壊された(詳しい活躍は上記リンクから)。
▪️アイアンマン マーク25(通称:モダンアーマー)
このアーマーはのちに「Extremis Armor:エクストリミスアーマー」と呼ばれる革新的な上位アーマーの基礎となったアーマー。「アイアンマンコミックス第3期」の84話〜最終話(89話)まで使用されたアーマースーツであった(詳しくは上記リンク記事で解説)。
▪️アイアンマン マーク26(通称:ガンマキラー)
アイアンマン本編に登場したアーマーではなく「インクレディブル ハルク 第2期」の72〜74話のエピソードに登場した特殊なアーマースーツ。ガンマ線を無効化し被爆エリアを除染する目的で開発されたアーマースーツだが……(詳しい詳細記事は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク27(通称:ハイパーグラビティスーツ)
「アイアンマン第3期 83話」の読み切りエピソード「ヘビーメタル・ジェノサイド」に登場した特殊なアーマースーツ。アイアンマン マーク27は「ハイ・グラヴィティ(G)スーツ」と呼ばれその名の通り超重力の環境に適したアーマースーツとなっています。エピソードでは宿敵のチタニウムマンが登場して……(詳しい内容は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク28(通称:ハイパーベロシティアーマー)
2007年に刊行されたミニシリーズ「アイアンマン ハイパーベロシティ」に登場したアーマースーツです。トニーの意識をデジタル化しアーマースーツ内のコンピュータープログラムにアップデートすることにより自動操縦が可能なアーマースーツ。この話ではコンピューターウイルスの美しい女性がアーマーを乗っ取り……(詳しい内容は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク29(通称:エクストリミスアーマー)
2005年より新たにスタートしたコミックスのアイアンマンシリーズ(第4期)に登場するアーマースーツです。映画アイアンマン3の原作ともなった「エクストリミス」のエピソードで開発されます。エクストリミスを体内に注入しついに超人となったトニーが……(詳しい内容は上記のリンクをクリックでみれます)
▪️アイアンマン マーク30(通称:バトルアルゴノート)
「エグゼキュート・プログラム」というストーリーに登場する5体の遠隔操作アーマースーツのうちの1体。別名「バトルアルゴノートアーマー」といいアダマンチウム製の強力なボディを持つ。開発後、謎の敵の策略により…….(詳しい内容は上記のリンクをクリックでみれます)
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▪️アイアンマン マーク31(通称:ハルクバスターアルゴノート)
「エグゼキュート・プログラム」というストーリーに登場する5体の遠隔操作アーマースーツのうちの1体。別名「ハルクバスターアルゴノートアーマー」。5体のアーマーの中では最も強力であるがストーリーではその強さが仇となる….(詳しい内容は上記のリンクをクリックでみれます)。
▪️アイアンマン マーク32(通称:サブタレニアンアルゴノート)
別名「サブタレニアンアルゴノートアーマー」と呼ばれるスーツ。トニーが開発した最先端の5機のスーツのうちの1体。主に地下での活動用として開発された(詳しい物語のストーリーは上記記事で解説中)。
▪️アイアンマン マーク33(通称:サブマリンアルゴノート)
別名「潜水艦(サブマリン)」の名前の通りに水中活動を目的として開発されたアーマースーツです。エクストリミスのパワーを応用し遠隔操作で活動する最先端の5体のアイアンマンスーツのうちの1体(登場コミックのストーリーも上記記事で解説中)
▪️アイアンマン マーク34(通称;ステルスアルゴノート)
別名「ステルスアルゴノートアーマー」と呼ばれるスーツ。エクストリミスのパワーを応用し遠隔操作で活動する最先端の5体のアイアンマンスーツのうちの1体登場コミックのストーリーも上記記事で解説中)。ほぼ完全に姿を消すことが可能な高性能のステルス能力を有している。
▪️アイアンマン マーク35(通称:ハイドロアーマー)
別名「ハイドロアーマー」と呼ばれる水中用のアーマースーツ。登場したのはウルヴァリン第3期。トニースタークではなくウルヴァリンが装着し使用した。スーツを着たままウルヴァリンの爪を出すことも可能(詳しくは上記リンクで解説中)。
▪️アイアンマン マーク36(通称:ハルクバスターアーマーMk3)
原作では3回目の登場となる「ハルクバスター」こそがアイアンマンマーク36である。コミックス『ワールド・ウォー・ハルク』においてイルミナティを恨み地球に帰還したハルクとの戦闘で使用した。ハルクとの戦いの行方がどのようになったのかは【上記記事内で解説】しています。
▪️アイアンマン マーク37(通称:ブリーディング・エッジ・アーマー)
スクラル星人のウイルスによりエクストリミスが機能しなくなったトニーが、エクストリミスアーマー(マーク29)に変わり開発したアーマー。様々な武器に変形する生体ナノマシンを有し映画『アベンジャーズ インフィニティウォー/エンドゲーム』に登場したナノテクスーツ(マーク50/85)の元ネタとなっているスーツである(詳しくは上記リンクで解説中)。
▪️番外編2:アイアンデストロイヤー
「アイアンデストロイヤー」は2011年に展開した大型クロスオーバー『フィアー・イットセルフ』に登場した特殊なアーマースーツ。
『ブリーディング・エッジアーマー』がオーディンの魔法と金属ウルによってパワーアップしたもの。したがってナンバリングとしては「マーク37」。(詳しくは上のリンクをクリック)
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『まとめ』
MCUの人気により日本でも大人気となったアイアンマン!
マーベルコミックスでは初めはマイナーなキャラクターでスパイダーマンやキャプテン・アメリカに比べると人気は劣っていました。
しかしシリーズを重ねるごとに登場する最新鋭のアーマースーツの魅力によってメキメキと人気を伸ばします。
そして2008年に公開されたマーベル・シネマティック・ユニバースの記念すべき第1作目『アイアンマン』にて俳優ロバート・ダウニーJr.が演じる主人公トニー・スタークのどハマりぶりにより人気がさらに加速!
今ではマーベルコミック1・2位を争うほどの人気キャラクターとなりました。
これを読んでコミックスにも少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
参考記事:https://www.fandom.com
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