月面用：通称ルナアーマーを解説【マーク17】原作アイアンマン

■コミックス版アイアンマンマーク17の原作解説

こんにちはMCU FAN LIFEのTKです！

アメコミ版アイアンマンスーツ総まとめ企画第17弾！

今回紹介するのはファンタスティックフォー《第3期》に初登場した「アイアンマンマーク17」を紹介します。

Fantastic Four Vol 3 #15(1999年5月) ファンタスティックフォー第3期 15号

「ルナアーマー」「テストアーマー」「エクスペリメンタルセーフアーマー」

月での活動用に制作されたアーマー。

マーク16にも使用されていいた『空間移動装置（テレポーテーション装置）』を搭載しておりその機能を使って月へと移動した。

電力システムからの影響を軽減するため断熱材を追加したことで以前のアーマーに比べて大きな外見を持つ。

トニーはこのアーマーを装着してファンタスティックフォーとともにロナンと戦う。

まだテスト中のアーマーでありその全機能は不明。

外見から「リパルサービーム」「ユニビーム」「トラクタービーム」を装備していることはわかる。

初登場時にはマーク18として紹介されていたがのちにマーク17として修正される。

Mr.ファンタスティックことリード・リチャーズが開発した『空間移動装置（テレポーテーション装置）』を装備している。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回は「アイアンマンマーク18」の紹介です。

どうぞお楽しみに！

【コミックス版アイアンマン全スーツ一覧は下のリンクから↓】

※マーベルキャラクターについてもっと知りたい方はこちらのキャラクター図鑑もどうぞ

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