キャプテンアメリカの姿の自由の女神
マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)の2021年最後の映画作品として12月17日に公開が予定されているスパイダーマン:ホームシリーズ第3段『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。
そのセット写真と思われるTweetが話題になっています。
Twitterユーザーでコンテンツクリエーターのヒューストン・コーリーは、まだロケ現場から削除されていない映画のセット(だろうとの噂)の一部を明らかにしました。
そのセットと思われる写真がこちら:
ピーター・パーカーの出身地であるクイーンズのバス停のセット。
そのバス停のセットには「ニューヨーク最新の(そして最も高い)アベンジャーに会う」というテキストとソーシャルメディアのハッシュタグ#MyLibertyAvengerが記載された”キャプテンアメリカの盾を持った自由の女神のポスター“が貼られています。
一部の海外情報メディアによるとこのセットピースが映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の制作に実際に使用されたことを確認し 、このポスターが「映画の重要なシーン」になるとも言われています。
この自由の女神がノー・ウェイ・ホームに登場するかどうかはまだ不明ですが、もしかすると物語の舞台が再びニューヨークになるのかもしれません。
スパイダーマンといえばやはりマンハッタンの高層ビルの合間を飛び回るシーンが似合いますよね。
映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2021年12月17日に全米公開予定です。
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