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ヴェノム役のトム・ハーディがトム・ホランドのスパイダーマンとのクロスオーバーを強く望んでいる!

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(c)MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・マーベル・キャラクターズ(SPUMC)とのクロスオーバーはマーベル映画ファンであればぜひ実現を願いたいものです。

関連MCUの「スパイダーマン」とソニーのSPUMCが繋がる計画をソニーの重役が語る。

特にスパイダーマンとヴェノムのコラボはコミックファンの大多数が望んでいると言っても過言ではありません。

それはファンだけでなく映画に出演する俳優も同じであるこがわかりました。

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■トム・ハーディはヴェノムとスパイダーマンの共演を強く望んでいる!

エスクァイアとのインタビューでトム・ハーディは「いつか同じ画面でヴェノムとスパイダーマンが共演すること」について質問を受け、次のように答えています。

“I wouldn’t be doing the job if I wasn’t… excited by that:”

 「私が…(中略)それに興奮していなかったら、私は仕事をしていなかっでしょう」

“Obviously, that’s a large canyon to leap, to be bridged by one person alone, and it would take a much higher level of diplomacy and intelligence, sitting down and talking, to take on an arena such as that.”

“Should both sides be willing, and it be beneficial to both sides, I don’t see why it couldn’t be.”

明らかにそれは飛躍するための大きな渓谷であり一人で橋はかけれない、そのようなアリーナに着手するには座って話しているよりはるかに高いレベルの外交と知性が必要です。

そしてそれは双方にとって有益なのだから、なぜそれ(ヴェノムとスパイディの共演)ができなかったのか分かりません。」

そしてトム・ハーディはその夢の実現のためならできる範囲のことであれば「どんなことでもやる」と言っています。

“I hope and strongly, with both hands, push, eagerly, towards that potential, and would do anything to make that happen, within what’s right in business. “

「私は両手でその可能性に向かって熱心にプッシュします、ビジネスの正しい範囲内でそれ(ヴェノムとスパイディの共演)を実現するために何でもしますよ。

このトム・ハーディの台詞から役者も強くスパイダーマンとヴェノムのクロスオーバーを望んでいることがわかります。

それと同時に、おそらくですがまだスパイダーマンとヴェノムのクロスオーバーは正式には決定しておらず映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』にトム・ホランドのスパイダーマンは登場しない可能性が高くなりました。

しかし、これはとても嬉しいニュースです。

ディズニーとソニーのスパイダーマン版権問題の解決にはスパイダーマン役のトム・ホランドが架け橋になったという情報もありますし、役者が望んで熱心にアプローチすれば実現もより近づくと思います。

関連【おかえりスパイダーマン】ソニーとディズニーの話し合いがついに決着!スパイディMCUに帰還【マーベル】

ヴェノムとスパイダーマンのクロスオーバーという時点で映画としては間違いなく大ヒットすることは間違いないのですから、ある意味ではリリースのタイミングは大事だと思います。

今の世の中の情勢も考えて、このビッグプロジェクトの実現に映画配給会社たちも慎重になっているのかもしれません。

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