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ドラマ『ワンダヴィジョン』:コンセプトアートで明らかにされたS.W.O.R.D.本部施設のさまざまなバージョン

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(c)MARVEL
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S.W.O.R.D.本部施設のさまざまなバージョンのコンセプトアートが公開

ドラマ『ワンダヴィジョン』で初登場したS.W.O.R.D.。

知覚兵器を管理するアメリカ政府認定の組織として登場しました。

ドラマ『ワンダヴィジョン』ではヴィジョンの遺体を研究・再生させたり、最終話ではS.W.O.R.D.の組織にスクラル人が紛れ込んでいたりと、まだまだ謎の多い組織です。

長官のヘイワードは逮捕されてしまいましたが今後のMCUでもこのS.W.O.R.D.は大きな役割を担う組織になると思われます。

特に2022年11月11日に公開が予定されている映画『キャプテンマーベル2』や公開日未定のドラマ『シークレット・インベーション』ではS.W.O.R.D.に大きな焦点が当てられそうです。

そんなS.W.O.R.D.の施設の複数のコンセプトアートがコンセプトアーティストであるMattTkoczによって明らかになりました。

今回明らかになったコンセプトアートがこちら

最終的にドラマの中で登場したS.W.O.R.D.の施設からはかなり逸脱した大胆なデザインから、ドラマのようにより現実的なデザインまで様々な案が出ていたようです。

今後、S.W.O.R.D.がさらに発展することでこのコンセプトアートに近いデザインになる可能性もあり得ます。

ドラマ『ワンダヴィジョン』は動画配信サービスDisney+にて好評配信中です。

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